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episode.15

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ドラゴンみそ

今回はご当地グルメ、それもお味噌のお話。味噌といっても付けて食べる味噌、その名も「ドラゴンみそ」、食べる味噌である。

 

この味噌を知ったきっかけは今から約20年前、二十歳前半の頃、埼玉県の先輩の家に遊びに行った時だ。その時に食べさせてもらった「カシラ」。そしてこのカシラは、特製の味噌を付けて食すのだ。このカシラに付けて食べる味噌、この味噌こそが今回の話の主役になる。

 

また、このカシラが無茶苦茶うまかった。よくよく聞くとこのカシラ、埼玉県は東松山市発祥の元祖B級グルメ、焼き鳥~豚のカシラの塩焼きのことをいうらしい。今でいう、ご当地グルメだ。脂ののったカシラを炙って、味噌を付けて食べる。今回紹介のドラゴンみそは、僕の先輩がカシラに付けるお肉用の味噌を更に改良し、そのまま食べる味噌を作った、言うならば「食べるラー油」に続く、「食べる味噌」といったところだろうか……。僕の知る限り、関西では殆どの方がこのカシラを知らない。そして味噌を付けて食べる、といった食べ方を知らないと思う。現在でも、地元関西では食べてもいないし、メニューに出しているお店も知らない。

 

肝心な味はどうかというと、兎に角うまいのだ。これをB級グルメと言うのか? いやいや、ホルモンをそういう言い方をするケースは多いが、今じゃもうB級じゃないと思う……ホルモンは。これだけうまいんだから。ま~元々昔ホルモンは、ほるところ(すてるところ)だったから、「ほるもん」と呼んだらしい。B級と言われて仕方ないか、ゆ~感じです。そして今回のこのドラゴンみそは更にアレンジが加わり、お肉に付けるだけじゃなく、ラベルにもある「万能みそ」なのだ。僕がよくやる食べ方は、野菜に付けたり、納豆に混ぜたり、お肉はもちろんお魚も、そしてあつあつごはんの上に乗せたりと、兎に角何にでも合う。食がすすむ、すすむ、すすむ君。本当に万能なのだ。

 

余談だがこちらのラベルデザイン、キャッチフレーズと共にワイド・レンジさんにお願いした。デザインは流石! てとこですが、この「万能」、「万能みそ」のキャッチフレーズがいいですね。何にでも合う、すべての物に、て感じがそのまま出てて、和風な味噌とマッチングしてますね~。「マッチグ~!、バッチグ~!」なんちゃって~??!! 実際にワイドさんもドラゴンみそを試食し、この感想からアイデアが浮かんだらしいです。しかしワイドさんは漢字、カタカナ、ひらがなと「和」もうまいです。「やる~!」。

 

そしてこちらのドラゴンみそ。パッケージ&デザイン担当など、製作にあたりお手伝いをさせて頂きました。みなさん、何卒よろしくお願い申し上げます。味は保証します。メッチャメチャうまいです。マイウ~です。尚、販売は現在埼玉県坂戸市の店頭のみで、今後は通販の対応の準備中。これからは、全国どこからでもお取り寄せ可能になります。チェック、プリプリプリーズ!

 

 

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