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episode.04

ヨコ乗りとチョッパーとアドレナリン?
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実はチョッパーと同じ位、ヨコ乗りが好きな僕ですが、ココで言うヨコ乗りとはスケートボード、サーフィン、そしてそこから派生したスノーボーディングです。どれも皆自然に左右されるアクティビティで、長細い板きれに横向きに乗ってスピードや浮遊感やグライド感を楽しむモノ。ソリッドな動きやスピード感は、とってもチョッパーに乗ることと共通することが多いと共感してくれる方も大勢いるかと思います。

 

僕の場合、個人的に冬の生き甲斐としているのがスノーボーディングで、12月のホットロッドショウが終わった頃から天気予報を見てはソワソワし始めます。そしてここ何年か年末年始の休みは必ず妙高の友達のプロスノーボーダーの家に泊まり込み、濃~い良い時間を共有させてもらっています。

 

好きなコトにはガンガン首を突っ込みたくなる性分で、おかげさまで年下ばかりの僕の周りのスノーボーダーは「シェイキンさん、こっちこっち」と言って、ありがたいことに僕のことを良い雪のあるところに案内してくれます。たまに「こんな崖みたいなとこ無理に決まってんだろ!」「オレは昨日初滑りだぞ」とか「朝一でそこを飛べって言うのか!?」みたいなところに連れて行かれたりします。

 

当然ながら、とても彼らと一緒のスピードで首まで埋まるディープパウダーを楽しめるだけのスキルは足りないのですが、それでもなんとか一人だけグシャグシャの雪まみれになりながらもついて行ったりして、一発ターンが決まったりすると、それはもういろんな体中の穴という穴からアドレナリンとかを吹き出しまくって超興奮状態に陥ります。見ていた彼らに「スプレー、バシィ~って上がっててチョーかっこ良かったすよ!」、なんておだてられて調子に乗ってると派手にぶっ飛んで埋まってもがいてもがいて脱出するのにその日の体力の半分以上使ってしまったり(もちろん待っててくれるヤツなんて誰一人居ません。みんな我先に美味しいところを頂こうって腹ですから)。

 

そうすると、ま、落ちるんですが、それを差し引いてもあまりあるだけの気持ち良さってのがあって、きっとやめられないんでしょうね。なかなか人生の中でそんなにハイになることも少ないとは思いますが、ことヨコ乗りとチョッパーライディングではそんな時がちょいちょい味わえるんですよ。身に覚えのある方も多いかと思いますが、いかがです??

 

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