メイン画像

episode.08

オフロードとハーレーダビッドソン

写真 写真 写真 写真

いや~、LEEさんのコラムをさっき読んで、あまりにもその光景が目に浮かんでおかしくておかしくて涙目でこれを書いてます。特に星野君とのやり取りなんてチョーウケる、激ヤバです。

 

そんなシュポシュポカッポンな流れとはまったくかけ離れての今回のワタクシのネタはオフロードとハーレー的な所なんですが、モトクロスやらエンデューロやらの競技的な所から、そのストリート版とでも言える林道ツーリングまで何かとオフロードの魅力にかれこれ20数年ハマりきっている僕。何が面白いってタイヤが滑る所ですかね。しかも前後。横滑りの感覚ってのは微妙なコントロールを要する訳で、うまく行かないとスリップダウン、行き過ぎてビビるとハイサイド的な、それはもうアドレナリン出まくりの喉カラッカラのテンションな訳です。

 

しかも縦の動き、そう、ジャンプってのが加わるとまた怖いのを通り越して脳内麻薬でやられて快感に変わってくる訳で、そのキワキワの所でバイクをコントロールして、しかも速く走らせる所が魅力な訳です。どうやら個人的には競い合うと必ず転んで大けがをする的な悪いイメージを持ってたのか、始めた年齢が遅すぎたのかモトクロスよりはエンデューロ、競い合うよりは森の中みたいな方向で、よりFree RIDEを楽しむ方向に行く訳です。そんな中でも体感的な速さってのを求める訳で一番究極な所ではヤマハのYZF400という4サイクルモトクロッサーのハシリを保安部品付けて街中乗り回したり、近所(30分も走ればそこら中にあるんです)の林道を攻めまくったり、このマシンはホント楽しめました。

 

水戸から高速で富士の裾野まで行って周辺の林道を走り尽くして又高速で帰ってくるなんてコトもざらで(タイヤはハードコンパウンドのモトクロスタイヤですが家に着く頃にはブロックのかけらもありません、センタースリックな状態……)、ホント面白かった記憶があります。

 

で、何を思ったか、それをハーレーで出来ないかと作り上げたのが2002年の第5回クールブレーカーにエントリーしたRoost Boostというネーミングのスポーツスター。自画自賛ながらここまでオフ車、しかもモトクロッサーを意識したスタイルのスポーツスターなんて過去無かった訳で、自分でもホント嬉しかったし乗り回したかったって言うのが本音です。ただ、問題は足が着かないってトコロだけで……。

 

バナー