メイン画像

episode.09

いつかは “HARLEY” の、そのむこうに……

写真 写真 写真 写真

年齢はさて置き、時代時代に憧れがあり、その思いを実現出来た人は当然幸せ者。「大型免許にHARLEY-DAVIDSON」。このコンビネーションは、二つでも猪鹿蝶(笑)。HBJ.comのファンには最も理解し易い筈。

 

本来男子たるモノ、生き物的に出来が悪く、身体的にも変化に次ぐ変化に対応する女子と違うのである。変化と言えば下の毛が生え、オツムの毛が抜け落ちるぐらいで、言わば気持ちだけは子供のまま……。ガキの頃と対して変わりがないのだ(でしょっ! 男子諸君!)。だから夢にまで見た憧れのHARLEY を手に入れ楽しんでたとしても、ふとした瞬間にまた欲しいモノが脳裏をよぎるのだ。

 

チャリンコん時はエンジンが付いてるモノが大人っぽく、カブやDAX・ミニトレ……なんかが面白く見えたし欲しかった。運よくその時代の花形モデル、CBや Z-2にマッハなんかを手にしてブイブイ言わせてても、二十歳頃にはクルマが欲しくなる。てな訳で次から次へと興味は果てしなく移り変わるし、グレードも上がる。その頂点がCUSTOM HARLEYオーナーってことかも!?

 

オレも好きな仕事とは言えHARLEY三昧で、少々倦怠期ぎみの30代半ば頃、高校時代に一番好きで乗ってたKAWASAKI TR-250を雑誌の個人売買覧で探しだし、機関の O/H 後、当時と同じイエローのレインボーラインに仕上げた。完成車両は故郷の下関まで送り、10代に戻って懐かしい景色の中を走り回った。商売(!?)のナックルやXRより新鮮なのは言うまでもない! 2ストロークの煙に包まれてニヤニヤしたものだ。

 

次に興味が移ったとはいえ、金も知識もなかった若かりし頃のアイテム(オモチャ、単車、クルマ、エレキ……etc.)は懐かしさだけに留まらず、できることなら「答え合わせ」をしたいもの。いくつになっても、男子は男子で好奇心の塊でなきゃ!

 

そんなこんなで、ここ最近 TASTEのお客さんがらみで、RZにKH、Z-2やなんだかんだが集まってくるから思いつきのセクション開始です。とりあえず、[TASTE ジャパンノスタルジック部門]かな!?(苦笑)

 

懐かしバイク(単車)の御世話をしてると、話しは盛り上がるし何かしら種火が炎上しそう(恐)。「煩悩」という 高燃焼添加剤は自前でお願いします(笑)。 絶版車両のご相談はお気軽に(商)! とは言え、本業はHARLEYメインのCUSTOM SHOPですから……。流石に今なら解るもんな。あの頃の単車たちの答え合わせ! オンナにゃ解らぬオトコのロマン。一生一回、いい歳こいても「青春コンティニュー」はしたいもんね(応援)。

 

バナー