メイン画像

episode.13

模型からいつしか “リアルな本物” へ……
これが大人への正常進化かもネ!

写真 写真 写真 写真 写真

晴れのなか珍しくPCに向かいコラムを「熟して」おります、へへ。こんな上天気ならば仕事柄テストランに託つけてのショートツーリングなんぞが望ましい……がしかし、昨日が〆切ケツカッチン! マジ書き上げるしか無いのだ(苦笑)。

 

今回は模型ネタ! それもプラモデル。幼き頃は、とにかく模型が好きで車は勿論、戦車に飛行機、船、怪獣、城、SFモノ……、そりゃ~何でも作ったぞ! 子供ならではの年末行事、つまりクリスマス+正月のお年玉を手に開いている模型屋に自転車立ち漕ぎ状態でひた走り目を輝かせた。普段買えないクラスの超大作模型は(二千円超~)、自転車の荷台には到底収まらない代物で、引っ張るゴムひもで箱が潰れずにしっかり固定出来る様に緊張したものだ。懐が暖かいと気が緩み、プラカラーや筆、贅沢の極みスプレー缶にも手がのびた。

 

それが今では1/1のリアル模型(!?)、いや……本物をイジり仕事にしてるワケだから俺的にも驚きだ。正にここでも「好きこそモノの上手なり」が活きているかも……。このタミヤのBIG SCALE 1/6 Harley Davidson FLH(FXE)は何度か作ったぞ! 飾って数ヶ月経つとパーツをひんむき、カスタムし始めるのは当たり前。果てはフレームをチョップし、パテや端材を使いリジッドにしたりでガキながらChopper作ったり、色々シュミレートしてた。今と違い「命」を乗せない分、自由だったかも……(笑)。

 

そして「TASTE・CAFE RACER ? 1(1998年にXL1200Sベースで製作)」の原点が、この「HONDA CB750 RACIG TYPE」。イメージ的には、横幅の広い4気筒マルチエンジンより縦置きV-TWINの方がスリムでスタイリッシュに出来る筈とトライし、レーサーでは無く「カフェレーサー」としての在り方を学んだ。所謂、公道仕様ってことを踏まえた上でのライディングポジション等、様々。手に取れるスケールモデルって本当に有り難いよね! 実際の機能は無くても、かなりリアルにシュミレート出来るから。

 

まあ現物を作ること無く頭にあるイメージを解りやすいイラストにして設計図代わりにしてる事の方が多いけど、たまにはモデル製作もイイかもね! とか言いながら、来年のTASTEさんはBUELLベースで 「ヤバい」限定モデルをプロデュースします(仕様はイコールコンディションでカラーオーダー有り5~10台を予定 )。

 

この「大人が本気で欲しくなり、ガンガン遊べるヤバいモノ」を作り出す為、近々実車ベースのクレイモデルに着手。ここ数ヶ月、足周りのセットアップとデータ取りのため首都高等で煮詰めてます。ビッグスケールとは言え 1/6では無く実働可能な1/1で本気で遊びたくなったからワクワクしてるし「力」入ってますよ!

 

大人のリアルモデルは、パワフル&リアルじゃなきゃー意味が無い! 必死で働き生きてるのだから「体感」が最も肝心だよな。ねっ! そう思わない!? 乞うご期待っつうことで……。

 

バナー