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episode.14

昔の想いあって今があり……より面白きモノ事を未来に描ける
なので、2013年TASTEは超楽しめるアプローチを展開します

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2012年、今年最後(!?)のコラムであり、締めくくりとして振り返るならば「あっと言う間に……」が、ピッタシですが、TASTEを支持して頂いてるお客様あってのこと……。そしてこのコラムを覗いてくれてるHOTBIKE JAPAN.comのファンの方々の応援などなど、本当に有り難いことです。「それなりに楽しい一年」であっても「あ~すれば良かった」などと思いあたることは、爆進予定(!?)の 2013年にフィードバックさせ、カタチにして行きますから乞うご期待。

 

最近俺より幾つか年上の友人から貰った「宝物」がある。1970年前後の「国産車カタログ」や当時の雑誌なのだが、50代の現オヤジ達にとっては「涙もの」で胸がキュンとなる。模型屋に走り、ひたすら作ったプラモデル。その本物たちを「身近」に感じられる唯一の策は、自動車ディーラー回りで集め、眺めていたカタログの世界。「いつか買えるとしたらコイツが絶対イイ……」とか(懐)。

 

1970年のモーターワールドには、Z432や箱スカGTR などのインプレがあり、その解説文句がまたイイのだ。「何のヘンテツもない4ドアセダンでありながら、ひとたびアクセルを踏み込むことによってバックミラーの中の車は小さくなって行く。この車の素性を知らないドライバーは、ただ口を開けてポカンとしていることだろう」。

 

ほとんどのモノがスペックスペックで語られる現代とは違い、なんとも嬉しくなる表現で、良き時代を感じてしまう(嬉)。因みにGTRの価格は150万円、フェアレディーSR311H/91万円、トヨタ2000GT/238万5千円、コスモスポーツL10B/158万円、いすゞベレット1600GTR/116万円、トヨタセンチュリーD/269万9千円、トヨタS800/59万7千円、ホンダS800M/75万2千円、ホンダN360/36万円。今と当時とは貨幣価値も違い一見買えそうな価格に思えるが、小中学生だったワタクシには、どれも憧れで「雲のまた上」の存在。HARLEY-DAVIDSONなんて宇宙船を欲しがるようなもの……(笑)。

 

そんな想いを秘めて40数年後の俺が、繰り出せる面白きモノは「オシャレ&トラディショナル&斬新&扱い易く、大人っぽい」がコンセプトです。ハハハ「ナニを言っとるんじゃ!?」っとお思いの方も少しは期待してね! では「良いお年を……」。そして「明けましておめでとうございます」本年も頑張りますのでTASTEを宜しくお願いします。

 

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