メイン画像

episode.11

やはりバイクはホイールが大切

少し時間が経ってしまいましたが、ニューオーダーチョッパーショー主催者さま、関係者の皆さまお疲れさまでした。前回のコラムで、かなり大変な状況で有る事を書いていたのですが、TRAMP/GEARTLEZも何とか無事に出展する事が出来ました。見に来てくれた方々も、ありがとうございました。

 

写真 写真

さて今回はショーで私がピンポイントでハマった事を書きたいと思います。今回のショー、TRAMP/GEARTLEZとして5台のマシンを出展し、その中で前回のコラムで書いた、今後私の愛機になるであろうマシンとして、構想10年のDRAG仕様アイアンを製作しました。構想が長かったため色々と仕様変更はあったものの、最初の段階から変わらなかったものがありました。それはホイールで、絶対にホイールはKimball Industries/Tabloc社製マグネシウムホイール(通称Kim Tab)と決めていたのです。

 

オートバイ用のヴィンテージマグホイールと言えば、やはり一番よく目にするというか、聞くのはCal Magですが、本気のレーシングホイールとなれば、やはりKim Tabと思ってしまいます。実際レーサーに使用しているという意味ではCal MagよりもKim Tabがはるかに多いのです。

 

ちなみに60′s/70′sのこの手のレーシングマグホイールは、本来は車用であったり、型を少なくして汎用性を持たせるためハブ部分が別体になっていることがほとんどです。前回のコラム執筆時では、丁度そのKim Tabをアイアンに装着するためのハブ製作のため、採寸とパーツ製作を行っていました。では今回はこの辺りで、次回はハブの製作から話をはじめたいと思います。お楽しみに!

 

バナー