episode.121 復活の狼煙 #04 再起動

パンヘッドカスタム
Ver. 2.5.0へ、バージョンアップ

一年以上も揉めに揉めた末、どうにかやっかいな保険の問題もクリアし、いよいよパンヘッド復活に向けてロナーセイジでの作業がはじまろうとしている。

 

ここでもう一度、今回の事故のダメージをざっと確認しておこう。まずはヘッドライトにキズが入り、ウインカーステーが根元から折れ、トリプルツリーの上下にガリッとキズが入っている。ブレーキレバーのホルダーが割れ、スロットル側のグリップ&エンド部にキズ。マッシュルームカバーも削れ、マフラーサイドのミッドコントロールは完全にお釈迦。キックペダル&キックアームもアウト。マフラーにもキズ&凹み。外装へのダメージはフューエルタンクの小指の爪ほどのキズ。あとはフレームネック下のハンドルストッパーが内側に曲がってしまったくらい。

 

こうして羅列してみると結構なダメージと言えなくもない。例えるなら5日連続で晩飯がインドカレー、あるいは冷奴に間違えてウスターソースをかけてしまったくらいのダメージはあるはずだ。しかしフレームやエンジン、外装に致命的なダメージがなかったことは不幸中の幸いだった。面倒なのはタンクの傷とミッドコントロール、それにマフラーをどうするかという点だ。

 

さらに少しモディファイを加えようかとも考えている。ハンドルとマフラーの長さを変更し、タイヤとキャブレターも換えようと思っている。その辺りの話はまた別の機会に。

 

ここで一句。
「パンヘッド 復活計画 再起動」
少し字余り。

取材協力
ロナーセイジ
住所■茨城県小美玉市大笹470-12
電話■0299-48-3787
休日■火曜日


ホットバイクジャパン.com編集部

成田恒一 Kouichi Narita

京都生まれの京都育ち、生粋の京都人という妙なプライドがチャームポイント。HBJ編集部員になり13年目(途中ブランクあり)にしてHBJ.comを立ち上げる。東京に来て25年以上たつも、未だ京都弁が抜けない。趣味は物欲。趣味を超えてその物欲で生きていると言えなくもない、もはやライフワーク。ちなみに特技も物欲である。そして2005年、勢い余って67年式カマロを購入。目下のターゲットはD5。