episode.123 Rebone #02 気化器再考

乗り味を大きく左右する
キャブレターを考える

パンヘッドカスタムVer. 2.5.0の目玉としてキャブ交換を考えている。今まではバタフライキャブの代名詞的存在と言えるS&S SUPER E、通称「ショーティ」を使っていたのだが、このキャブに心底惚れ込んでいるというわけでもない。ではなぜショーティを使っていたかというと、このキャブとセッティングの相性がいいロナーセイジのマッシュルームカバーをどうしても使いたかったから。つまりマッシュルームカバーありきのキャブ選択だった。

 

そこでVer. 2.5.0では事故で大幅に破損してしまったマッシュルームカバーを刷新するのではなく、エンジンフィーリングを大きく左右するキャブレターを交換しようと画策している。純正リンカートやDCキャブ、ツースロートにLキャブなどいろいろ候補を考えたが、マシンのスタイルをトータルに鑑みてシンプルなBキャブがベストだという判断に至った。

 

しかし砂型鋳物ボディの質感と車両のマッチングに少々の難がある。そこでボディをポリッシュしようと思っている。もちろんDIYだ。#400あたりの耐水ペーパーで地道に磨きはじめれば2?3日でピッカピカになるだろう。

 

さらにもうひとつ問題がある。フロントバンクのマフラーをキャブレターのギリギリまで追い込んでいるので、取り付けがかなりやっかいなのだ。ガソリンホースの取り回しも考えなければならない。中村さん、ひとつよろしくお願いします!

 

ここで一句。
「気化器換え 気分一新 新バージョン」
少し字余り。

取材協力
ロナーセイジ
住所■茨城県小美玉市大笹470-12
電話■0299-48-3787
休日■火曜日


ホットバイクジャパン.com編集部

成田恒一 Kouichi Narita

京都生まれの京都育ち、生粋の京都人という妙なプライドがチャームポイント。HBJ編集部員になり13年目(途中ブランクあり)にしてHBJ.comを立ち上げる。東京に来て25年以上たつも、未だ京都弁が抜けない。趣味は物欲。趣味を超えてその物欲で生きていると言えなくもない、もはやライフワーク。ちなみに特技も物欲である。そして2005年、勢い余って67年式カマロを購入。目下のターゲットはD5。