episode.13 「ドブ浸け」の可能性

アイデア次第で使い道は無限大
PLASTI DIPの実力とは!?

PLASTI DIP、通称「ドブ浸け」。簡単に説明すると、このディップは液体状のゴム素材で、金属等の表面をコーティングすることによりグリップ力を高めたり、クッション材として使うことができるというわけ。ペンチやドライバーのグリップ部にゴム素材がコーティングされているのを見たことがあると思うけど、まさにアレがPLASTI DIPなのです。ドロドロとした液体状のゴム素材に、コーティングしたいモノをドボンと浸け込むことから「ドブ浸け」と呼ばれている。

 

そのドブ浸け、アイデア次第で使い方は無限大。ハンドルをコーティングすればグリップになるし、ステップやペグをコーティングしてもいいだろう。僕のパンヘッドでは、ハンドルストッパーをコーティングして使っている。この部分は金属同士のハンドルストッパーと三つ又が直接当たるので、ゴム素材を貼付けたりして対応していたんだけど、すぐに破れたりしてしまう。とくにキックを踏む時は、ハンドルをロックさせるのでこの部分には相当なチカラがかかるわけで、致し方ないかなと諦めていた。そこでこのPLASTI DIPをストッパーにコーティングしてみたら、これがまた調子がいいわけ。見た目もスマートだし、強度/耐久性ともに文句なし。他にもどこかに使えないかと画策している毎日。もちろんバイク以外でもOK! このPLASTI DIPはDIYショップの塗料コーナーなんかに置かれているはずだから、興味のある方はぜひ! 

ステムの下に取り付けられているT字型のハンドルストッパーの先端部分にPLASTI DIPをコーティング。これで金属同士が当たることなく、すこぶる調子が良い。

ステムの下に取り付けられているT字型のハンドルストッパーの先端部分にPLASTI DIPをコーティング。これで金属同士が当たることなく、すこぶる調子が良い。

こちらがPLASTI DIP。カラーは写真の黒の他に、黄色と赤がラインナップされている。使用部分に合わせてお好みのカラーをチョイスして下さいませ。

こちらがPLASTI DIP。カラーは写真の黒の他に、黄色と赤がラインナップされている。使用部分に合わせてお好みのカラーをチョイスして下さいませ。