episode.14 ドライな関係

ドライルーブで
オイル飛びを解消!

チェーンドライブの悩みの種と言えば、やっぱりあの不快なオイル飛び。チェーンガードを付けていないと、背中の左側にはオイル染みが点々と付くことになる。黒いTシャツならまだしも、白いTシャツはこのオイル染みがとても目立つ。背中のオイル染みは「チョッパー乗りの勲章」という見方もあるにはあるんだけど、やはりあまり気持ちがいいものではない。

 

僕のパンヘッドにはチェーンガードを取り付けているので、背中にチェーンオイルが飛ぶことはほとんどない。しかしフレームやホイールにはチェーンオイルが、かなり飛び散る。そこで飛散が少ないという高粘度のチェーンオイルを使ってみた。たしかにオイルの飛散は抑えられるが、チェーンオイルの粘度が高いのでチェーンにゴミや砂、ホコリなどが付着しやすくなってしまう。

 

何かいいチェーンオイルはないものかと思い、見つけたのが今回紹介するドライチェーンルーブ。説明では無飛散型高性能チェーンルーブとあり、「ドライ」の名の通り、サラサラでオイルが飛び散ることもゴミなどが付着することもない。難しい理論はよく分からないが、とにかく調子がいい。画期的なチェーンオイルと言えるこのドライチェーンルーブを使えば、あの不快なオイル飛びともオサラバできる。ん? ということは、チェーンガードも必要ないというわけか……!?

これが話題(?)のドライチェーンルーブ。普通のチェーンルーブに比べると少し値段が高かったように記憶しているが、この機能を考えれば納得でしょう!

これが話題(?)のドライチェーンルーブ。普通のチェーンルーブに比べると少し値段が高かったように記憶しているが、この機能を考えれば納得でしょう!

使い方はいたって簡単、普通のチェーンオイルと全く同じようにシュッと吹き付けるだけ。固着を防ぐためにも、あまりたくさん吹き付けないように注意が必要。

使い方はいたって簡単、普通のチェーンオイルと全く同じようにシュッと吹き付けるだけ。固着を防ぐためにも、あまりたくさん吹き付けないように注意が必要。