episode.173 月読み段階

復活の道を歩む我がパンヘッドの状況を
ここでもう一度整理しておこう

復活まで秒読み段階に入った我がパンヘッド。いや違うな。月読み段階というべきだろう。今が8月だから、秋くらいには完成するだろう、たぶん。希望的観測も含めて。

 

ちなみにこの希望的観測という意味をWEBで調べてみると「事のなりゆきを、希望を交えて都合のよいようにおしはかること」とある。──完璧だ。まさに今の僕の気持ちをこれ以上はないというくらい的確に表現してるではないか。とくに「希望を交えて都合のよいように」という件がすごくいい。僕の気持ちとの奇跡的な融合である。

 

 

ここで改めてパンヘッドの状態を整理しておこう。ヘッドライトリングのキズとトリプルツリーのキズは、前回のepisode. 172でレポートした通り修正済み。折れたウインカー、キズ付いたキックペダル、ミッドコントロールは交換済。マフラーは修正したし、ガリッと景気よくキズ付いたマッシュルームカバーはファンネルに交換した。あとはフューエルタンクのキズの修正とハンドルバーの製作、フレームアンダーチューブのフットボードブラケットのキズとネック下のハンドルストッパーの修正を残すのみ。こうして改めて整理してみると、あながち秋に完成というのも夢ではないような気がしてきた。あくまでも希望を交えた都合のよい解釈であるが。

 

 

ここで一句。

「走りたい 希望を交え 9月には」

 

取材協力

ロナーセイジ
住所■茨城県小美玉市大笹470-12
電話■0299-48-3787
休日■火曜日


ホットバイクジャパン.com編集部

成田恒一 Kouichi Narita

京都生まれの京都育ち、生粋の京都人という妙なプライドがチャームポイント。HBJ編集部員になり13年目(途中ブランクあり)にしてHBJ.comを立ち上げる。東京に来て25年以上たつも、未だ京都弁が抜けない。趣味は物欲。趣味を超えてその物欲で生きていると言えなくもない、もはやライフワーク。ちなみに特技も物欲である。そして2005年、勢い余って67年式カマロを購入。目下のターゲットはD5。