episode.213 CC YOKOHAMA SHOW

アメカジの主要ブランド完全網羅

2012年にスタートを切ったメンズファッション雑誌「CLUTCH Magazine」。モーターサイクルカルチャーにフィーチャーした特集も多く、ハーレー乗りにとってもお馴染みの雑誌ではないだろうか。そんなCLUTCHが去る05.26-28に横浜大さん橋ホールでメンズウエアのトレードショー「CLUTCH COLLECTION」を開催した。

このショーは一般ユーザー向けのイベントではなく、販売店やメーカーのバイヤーが商品を買い付けるためのトレードショーなので、綺羅びやかな演出とは無縁の実務に徹したイベントなのだと思っていた、最初は。しかもハーレー雑誌も発行している他社主催のショーなので、僕には全く無縁のイベントだという認識だった。しかしこのショーにウエスコジャパンとディーエンジャパンが出展することを聞きつけ、リサーチがてら最終日に遊びに行ってみることにした。

エントランスの受付で、もしかしたら入場を断られるんじゃないかと心配していたが、キレイなお姉さま方に満面の笑みで迎え入れていただいた。おまけにエントランスに設置されたケータリングのスタッフの方々にまで、ご丁寧な挨拶をいただいた次第。

ウッドデッキの会場内はスタイリッシュなことこの上なし。それぞれのブースの作り込みも然り。受付でもらったガイドブックには錚々たるブランドが勢揃いしている。ワークブーツで言えば、ウエスコを筆頭にレッドウイング、ホワイツ、ヴァイバーグ、レザーブランドのルイスにショット、バンソン、デニムブランドのフルカウント、ウエアハウス、シュガーケーンなどなど、アメカジの主要ブランドが網羅されている印象だ。

さらにアイアンハート、ブラックサイン、ファーストアローズ、ガルシア、TT&CO.などハーレー乗りと縁の深いブランドも多く見受けられた。海外からのバイヤーも多く、まさにワールドワイドなトレードショーといった印象だった。しかもコカコーラとミネラルウォーターは飲み放題。そんなに何本も飲めるものではないが、これは有り難い。CLUTCH COLLECTION、恐るべしである。

ここで一句。
「横浜に アメカジのすべて 集結せり」
少し字余り。

取材協力
クラッチコレクション実行委員会


ホットバイクジャパン.com編集部

成田恒一 Kouichi Narita

京都生まれの京都育ち、生粋の京都人という妙なプライドがチャームポイント。HBJ編集部員になり13年目(途中ブランクあり)にしてHBJ.comを立ち上げる。東京に来て25年以上たつも、未だ京都弁が抜けない。趣味は物欲。趣味を超えてその物欲で生きていると言えなくもない、もはやライフワーク。ちなみに特技も物欲である。そして2005年、勢い余って67年式カマロを購入。目下のターゲットはD5。