episode.216 看板というアート

SIGN PAINTERS AND TRAVELERS HAVE LEAVE TO LIE

稀代のサインペインター、NUTS ART WORKSのエキシビジョン「NUTS ART WORKS SIGN PAINTERS AND TRAVELERS HAVE LEAVE TO LIE」が去る6月20日(土)?25日(木)に渋谷区神宮前のVACANTで開催された。

国籍や時代を超越したボーダーレスな作品が真骨頂であるNUTS ART WORKS。その一端はこれら数点の写真からも感じて頂けるはず。100点を超える作品で埋め尽くされたエキシビジョンの会場は、まさにNUTS ART WORKSの世界一色に染め上げられた。

ペンキと筆にこだわりサインペイントに挑み続ける氏の頭の中にトリップを試みたかのような奇妙な錯覚に陥る鮮烈なエキシビジョンであった。アートという定義が僕にはまったく分からないのだが、看板がアートになった瞬間だとただ直感した。詳しくは明日掲載予定のHEADLINEにて確認いただきたい。

HEADLINE WHAT’S NEW

ここで一句。
「二次元の サインペイント ここに極まれり」
少し字余り。

取材協力
NUTS ART WORKS
URL■http://www.nutsartworks.com


ホットバイクジャパン.com編集部

成田恒一 Kouichi Narita

京都生まれの京都育ち、生粋の京都人という妙なプライドがチャームポイント。HBJ編集部員になり13年目(途中ブランクあり)にしてHBJ.comを立ち上げる。東京に来て25年以上たつも、未だ京都弁が抜けない。趣味は物欲。趣味を超えてその物欲で生きていると言えなくもない、もはやライフワーク。ちなみに特技も物欲である。そして2005年、勢い余って67年式カマロを購入。目下のターゲットはD5。