episode.23 HBJ@WEB

雑誌HBJから
HBJ@WEBを構築!

2011年3月26日に発売されたHBJ119号を最後に、雑誌HBJ編集部を離れることになりました。今から13年前の98年にHBJ編集部員となった。たしか28才の時だった。改めて数えてみたんだけど、この最後の119号が、僕にとって78冊目のHBJということになる。途中3年間ほどの中休み(このブランクについては、またの機会にじっくりと話します)を除いて、僕の人生においての30代は、ほぼすべてがこのHBJとともにあった。ハーレーダビッドソンを趣味にしていることを考えれば、9割かそれ以上。まさに生活の中心はこの雑誌であり、ハーレーダビッドソンというオートバイだった。思えば、このパンヘッドに巡り会えたのもHBJがきっかけだった。たくさんの出会いがあったし、辛い別れもあった。しかしそのすべては、僕の血となり肉となる掛け替えのない大切な財産となった。

 

僕の今後の身の振りようについて少し話そう。今現在はWEB版のHBJを立ち上げるべく水面下で準備を進めている。この連載「電脳版1000の主張」は、HBJ WEBが立ち上がり次第、そちらに移設する予定です。二次元の紙を使った雑誌という表現方法から、三次元であるWEBコンテンツに戸惑いながらも大いなる可能性を僕は感じている。5月23日にHBJ WEBをスタートするべく、取材活動に励んでいます、しばらくお待ち下さい。お世話になった方々、今まで本当にありがとうございました。そしてこれからは別の形で関わって行ければと思っています。改めてよろしくお願いします。

二度のフルカスタムを経て現在の姿となった我がパンヘッド。ロナーセイジが手掛けたカスタムの中でも、近年稀に見る素晴らしい車両だと自負しております。

二度のフルカスタムを経て現在の姿となった我がパンヘッド。ロナーセイジが手掛けたカスタムの中でも、近年稀に見る素晴らしい車両だと自負しております。