episode.42 MISUMI BRAND NEW ITEM/#2

美しいビレットパーツを
いつまでもピカピカに

ビレットパーツファクトリー、ミスミエンジニアリングのケミカルを検証するシリーズ第二弾。今回はアルミ/クロームメッキ用コーティング剤、ビレットパーツコートを紹介しよう。最初はピカピカのビレットパーツやクロームメッキパーツも使い込んでいくうちに、だんだんと輝きがくすんでくるもの。アルミ製ビレットパーツなんて、ひどい場合は白い粉を吹いてしまうこともある。こうなればせっかくのビレットパーツも台無し。やっぱり美しいパーツはいつまでもピカピカな状態を保ちたいもの。

 

では早速、ミスミさんのビレットパーツコートを使ってみよう。キットにはビレットパーツコート本体と塗布用スポンジと仕上げ用クロス、施行説明書が付属する。その説明書には、「コーティングにより形成された被膜は優れた防汚性/撥水性を発揮し、ブレーキダストなどの汚れの固着を防ぎます。また、コーティング後は水洗いで簡単に汚れを除去することができます」とある。

 

ここから実際の施行手順を追って見よう。まずは洗浄。コーティング前に汚れ、ホコリ、油分などをキレイに洗浄。その後、水分を拭き取る。このときに水分が少しでも残っているとコーティングに影響が出るので、しっかりと水分は拭き取ること。パーツがくすんでいるような場合は、アルミポリッシュ剤などで磨き上げると、さらにピカピカに仕上げることができる。次に付属のスポンジでビレットパーツコートを適量塗布し、夏場は5分、冬なら約10分間乾燥させる。一度使ったスポンジの再利用は不可なので、小さくカットして使うこと。あとは付属のクロスでキレイに拭き取れば完成! ハイ、納得の仕上がりです。持続効果は約3ヶ月。定期的なメンテナンスをすることで施行の効果が持続するという。#1で紹介したスーパーグラスコートとともに僕のパンヘッドでこのビレットパーツコート施行の効果も検証予定!

ビレットパーツコート本体と、塗布用スポンジ、それに仕上げ用クロス、施行説明書かセットで2000円ナリ。

ビレットパーツコート本体と、塗布用スポンジ、それに仕上げ用クロス、施行説明書かセットで2000円ナリ。

まずは洗浄。くすみ気味のベルトガードをポリッシュ剤を使いキレイに磨き込む。その後ウエスで乾拭きする。

まずは洗浄。くすみ気味のベルトガードをポリッシュ剤を使いキレイに磨き込む。その後ウエスで乾拭きする。

ビレットパーツコートをカットした塗布用スポンジに適量添付し、ベルトガードをコーティングしていく。

ビレットパーツコートをカットした塗布用スポンジに適量添付し、ベルトガードをコーティングしていく。