episode 75 easy rider

easy rider again
「イージーライダー」をいま観る

今月26日に発売が迫ったHBJ 126号。僕が雑誌HBJに関わった最後の号が2011年3月27日発売の119号だったので、早くも1年以上が過ぎたことになる。そしてこのHBJ.comの立ち上げが2011年5月24日だから、あれからちょうど1年になるというわけだ。

 

今回のテーマはHBJ126号で特集が組まれる映画「easy rider」。1969年に公開されたバイカームービーの金字塔である。以下、特集の導入文を引用する。

 

 

1969。
東名高速が全線開通し、東大安田講堂で全共闘と機動隊が攻防戦を繰り広げ、「水戸黄門」「8時だョ! 全員集合」が始まった年。アポロ11号が人類初の月面有人着陸を果たし、ウッドストック・フェスティバルが開催され、ジャック・ケルアックが死に、マリリン・マンソンが生まれ、「明日に向って撃て」「真夜中のカーボーイ」、そして「イージー・ライダー」が封切られた年。

泥沼化するベトナム戦争、ラヴとピースを掲げるヒッピーたち。老朽化した体制にノーを突きつけるカウンターカルチャーの勃興。自由を求めるのはそこから自由が失われつつあるからだ。
メキシコからコカインを密輸した金で仕立てたとびきりのチョッパー。ステッペンウルフ「BORN TO BE WILD」のギターリフとともに、東に向かって走り出したキャプテンアメリカとビリーの見た夢とは。
「イージーライダー」をいま観る。あれから40数年、彼らが目指した自由を俺たちは見つけたか?

 

この特集ではトイズマッコイ岡本氏が所有する、映画イージーライダーの撮影に使われたキャプテンアメリカのインプレッションを敢行。さらにボヘミアン岡田、エース徳山公俊氏、タメさん、そして片岡義男氏の書き下ろしエッセイを掲載。必見です!

 

ここで一句。
「ともに行かん 夢に向かって さあ走れ!」

少し字余り。