1933 VE

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奇跡のVE

去る9月29日にポートメッセ名古屋で開催された「NAGOYA SPEED AND CUSTOM SHOW 2013」の駐車場で見つけたチバさんのVE。今期SPEED AND CUSTOM最大の目玉である1936年から1957年までのビンテージハーレーが40台集結した「One Day Museum」を目当てに訪れたと思われるチバさんのVEがまた凄い。泣く子も黙る30年代の車両である。

 

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このVEは排気量1200ccのフラットヘッドモーターを搭載した希少なモデルである。丁寧なレストアが施された車両なので、30年代の車両と言えども現代の交通事情で十分に機能する。このエレガントな佇まいは唯一無二。タンクデザインも非常に洒落ており、このデザインにアレンジを加え、現在のカスタムマシンにも数多く使われていることは周知の通り。まさに博物館クラスの車両と言える。

 

Machine Detail Check!

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    タンク上に配されたCORBIN製のアナログメーターが雰囲気抜群。このハンドメイド感溢れるディテイルが30年代の車両の魅力だろう。

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    排気量1200ccのフラットヘッド。質実剛健なこのフォルムはOHVモデルにはない魅力を秘めている。軽快にスルスルと回るエンジンだ。

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    キャブレターはプライマリーサイドに取り付けられている。スムースなプライマリーカバー、フットボードもイイ雰囲気である。

 

OWNER

CHIBA
チバさん