1957 FL

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ラストハイドラ

木村さんの愛車は1957年式のFLハイドラグライド。1957年式と言えば、リジッドフレームの最終モデルで、この年式以降はリアサスペンションを装備したデュオグライドになり、現代的なオートバイのイメージがぐっと強くなる。それゆえビンテージハーレーの世界でもこの1957年式は人気が高い。レッド?ブラックのカラーリングがどこかモダンな印象を与える木村さんのハイドラグライド。

 

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フューエルタンクに取り付けられているタンクエンブレムは当時の新素材であるプラスチック製でこの57年式モデルと翌58年モデル、さらにスポーツスターの初期型にも採用されたものだ。後期型パンヘッドモーターの特徴は肉厚のDリングと4本リブのカムカバーである。愛車のこだわりは50年代のムードだという木村さん。豊かなアメリカの象徴である50年代の雰囲気がお気に入りのポイントでもある。

 

Machine Detail Check!

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    木村さんのハイドラの前後のホイールにはホイールキャップが装着されている。タイヤは定番のファイアストンdeluxe champion。

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    ストリームラインのサイドバッグが50年代の雰囲気を醸し出している。使い勝手と実用性が考えられた当時の最新バッグである。

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    肉厚のDリングは12本の六角ボルトで取り付けられている。後期型のパンヘッド最大の特徴は4本リブのカムカバーと言える。

 

OWNER

YASUNOBU KIMURA
木村康伸さん 39才

住所:岐阜県 職業:自営業