1946 WL

写真

極上のサイドバルブ

旧車の殿堂、船場で購入したという亀谷さんの1946WL。1946年式と言えば今から68年前である。考えてみれば70年近くも昔のオートバイが、今の時代に現役で走っていることは驚愕に値する。ハーレーダビッドソンというオートバイの耐久性には目を見張るものがある。そんなハーレーのラインナップの中でもシンプル極まりないサイドバルブモデルの耐久性は群を抜いている。

 

写真

 

1939年からWL45アーミーとして生産されている軍用モデルWLAがその耐久性、及び信頼性を証明している。ハーレー45ツイン=750cc系のエンジンはボア69.85mm?ストローク96.84mmにて742.17ccの排気量に統一されている。スタイリングはナックルヘッドに準じたもので、ディテイルも然り。亀谷さんが今一番気になっているのはバディーシート。お気に入りのポイントは「調子のイイところ」だという。

 

Machine Detail Check!

  • 写真

    分割型タンクは右がオイルタンクで左がフューエルタンクとなっている。シンプルなキャッツアイメーターダッシュもポイントだ。

  • 写真

    ボア69.85mm?ストローク96.84mmにて排気量742.17ccに設定されたサイドバルブモーター。キャブレターはプライマリーサイドに取り付けられている。

  • 写真

    ナンバー上に取り付けられたオーナメント。オーナーの洒落心が表れている。右はMobilのペガサス。午年にピッタリのオーナメントである。

 

OWNER

MUNETOSHI KAMETANI
亀谷宗利さん 35才

住所:大阪府 職業:会社員