1941 UH

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元気なUH

1941年式のUHを愛車に持つ神奈川県の吉井さん。排気量80ci.ツイン、ミディアムコンプレッションのモデルである。41年のサイドバルブのラインアップは45ci.のWL/WLD/WLDR。74ci.のU/UL。そして80ci.のULH/UHであった。OHVのナックルヘッドは61ci.と74ci.の排気量だったので、このUHの80ci.という排気量は当時のハーレー最大のものであった。「質実剛健」という言葉がふさわしいこのエンジンは、今も多くのフリークを魅了している。

 

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もちろん、当時のフラッグシップモデルはOHVのナックルヘッドであったが、エクステリアや細かなディテイルは、このUHにも踏襲されている。ティアドロップ形状のタンクネームプレートやキャッツアイメーターダッシュ、トゥームストーンテールライトなどが、その代表的なディテイルと言えるだろう。オーナー吉井さんのお気に入りポイントは「元気なところ」だという。

 

Machine Detail Check!

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    左右の分割タンクにキャッツアイメーターダッシュ、ティアドロップタイプのタンクネームプレートはナックルヘッドと共通のモノ。

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    排気量80ci.ツイン、ミディアムコンプレッションのUHモーター。質実剛健のフラットヘッドモーターは今も多くのフリークに支持されている。

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    フェンダー上には大きなリアキャリアが設置されている。ロングツーリングやキャンプで威力を発揮する使い勝手のいいキャリアである。

 

OWNER

SATOSHI YOSHII
吉井悟司さん 34才

住所:神奈川県 職業:建設業