1979 FXES

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シャコタンショベル

オーナーの稲川さん曰く「コフィンタンクを小さく作りすぎたのでリアにガスタンクを作ってもらった」というショベルヘッド。推定4Lほどのコフィンタンクだけではさすがに容量が足りず、シートカウルをフューエルタンクに使用。スタイリングを損なうことなく実用性をアップさせたというわけだ。手動進角のマグネトーがめんどくさいと稲川さんは言うが、同時にこだわりポイントだったりもする。

 

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ショートドラッグバーを下向けに取り付けたハンドルバーとミッドコントロールのポジションは非常にタイトなもの。キャブレターはS&SのBキャブ、マフラーはサンダーヘッダー改の2in1、フロントフォークは定番の74スプリンガーが取り付けられている。稲川さんが今気になっているパーツは4インチロングの74スプリンガーと21インチのボラーニリム。ジャッキが入らないくらいのシャコタンスタイルが大のお気に入りだと話していただいた。

 

Machine Detail Check!

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    プルバックライザーを逆さに取り付け前方にオフセット。そしてショートドラッグバーを下向けに装着し、コンパクトなコックピットを形成。

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    点火系にマグネトーが取り付けられた戦闘的なショベルヘッド。S&SのBキャブにはサンダージョットが取り付けられている。

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    ガソリンの容量を稼ぐため、シートカウルがサブタンクとして使用されている。ボタン留めのシンプルなシートもマシンによく合っている。

 

OWNER

RIKIJI INAGAWA
稲川力次さん

住所:東京都 職業:大工