1980 FX

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エングレーブショベル

1980年式のFXをベースに製作された野村さんのショベルカスタム。オーナーのお気に入りはエンジンのロッカーカバーやカムカバー、タイマーカバーなどに施された彫金師「KOOK」氏による緻密な彫金だという。エンジン各部やキックペダルにブラスを使用し、ネイビーのエクステリアに対してブラスのゴールドがいいアクセントになっているところもポイント。それではまずはマシンのスタイリングから見ていこう。

 

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ストレッチされたスプリングフォークとリジッドフレームが作り出すラインはチョッパー定番のものだ。エッグタンクにフラットフェンダー、シートはシンプルなダブルシートが取り付けられている。スタイリングの見せ場はカチ上げられたマフラーであろう。フロントフォークのラインに合わせてマフラーの角度を設定しバランスが取られている。絞り込まれたプルバックバーも非常に個性的である。

 

Machine Detail Check!

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    チョッパー定番のエッグタンク。ネイビーのベースにゴールド系のカラーでタンクマークとフレイムスが控え目に描かれている。

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    オープンプライマリーにハンドシフトのセッティング。ステップはミッドコントロール。オイルタンクはバレルタイプをチョイス。

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    彫金師「KOOK」氏による緻密な彫金が施されたショベルヘッド。リブがあしらわれた有機的な造形のエアクリーナーカバーもポイント。

 

OWNER

NOMURA
野村さん 31才

職業:会社員