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ストックスタイルの魅力

「純正スタイルを崩さないこと」をコンセプトにDAY ANGELSの手により組み上げられた1980年式FLH。ストックスタイルを愛するオーナー渡辺さんのジェントルな趣向が伺える車両と言えるだろう。パンヘッド時代のデュオグライドから脈々と受け継がれてきた飽きのこないこのスタイルこそハーレーの王道たるフォルムである。純正スタイルのバディシートも、この車両にはベストマッチ。ソリッドな印象のヤレたブラックカラーもクリアが落ち着き、これからの経年劣化が楽しみである。

 

オーナー渡辺さん曰く「全部がお気に入り」ということだが、その中でも一番のこだわりポイントは彫金が施されたポイントカバーだという。今現在はマイルドな乗り味のSUキャブレターが取り付けられているが、今後はミクニ製HSRキャブレターへの交換を目論んでいるご様子。トータル的にブラック&シルバーで統一された車体であるが、シカゴのキックペダルとプラグコードのスカイブルーが差し色として、いいアクセントになっている。最後に、「旧車レースのAVCCを、もっと盛り上げて行って欲しい」と、コメントをいただいた。

 

Machine Detail Check!

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    AMF時代を彷彿とさせるカラーリングの純正メーターが見せ場のコックピット。スクエアなメーターダッシュが、かの時代を感じさせる。

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    定番のSUキャブレターに専用のエアクリーナーを装備。マイルドな乗り味が最大のポイントであるが、今後はモディファイの予定あり!

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    差し色としてアクセントになっているスカイブルーのシカゴモーターサイクルサプライ製キックペダル。奥に見えるポイントカバーにも注目。