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脱・スポーツスター

細さ、車高の低さにこだわった、まるで自転車みたいなカスタムを指針に製作されたコチラのスポーツスター1200Sベースのチョッパー。コンセプトは、あえてスポーツスターに見えないように製作されているという。確かにスポーツスターベースのカスタムに、74スプリンガーフォークが取り付けられたマシンを見かけることはあまりない。もちろん、オーナーJunさんの一番のお気に入りポイントも、スポーツスターっぽくないところである。

 

ストレッチされたスイングアームにリジッドバーというハードなセッティング。フロントがスプリンガーフォークであることを考えれば、さらにハードな乗り味だと容易に想像することができるだろう。しかもサドルシートはフレームにダイレクトのリジッドマウントである。ディテイルも手が凝っている。前方へスラントしたライザーバーに有機的な造型のヘッドライトステー、そしてリアブレーキはグリメカの2機掛けとされる。さらにワンオフのターンアウトマフラーにスロッテッドがあしらわれたスプロケットなど、細かなポイントも抜かりなし。

 

Machine Detail Check!

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    74スプリンガーフォークに、凝ったヘッドライトステー、またミラー形状も面白い。ここだけ見れば、とてもスポーツスターには思えない。

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    ブラックベースにシルバーのスキャロップが描かれている。チョッパーライクな非常にスピードを感じさせるデザインが採用されている。

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    ハードなリジッドバーに、リアブレーキはグリメカキャリパーの2機掛けとされる。このメカメカしいディテイルがオーナーのこだわりである。