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70′sロングフォークチョッパー

キャンディパープルに彩られた怒濤のロングフォークチョッパーの登場である。メインコンセプトはズバリ「ガンガン走れるチョッパー」であり、60~70年代を意識したスタイル&パーツで各部が構成されている。上方へとエクステンドされたステムヘッドがインパクト大であるが、トレールなど適正なディメンションを導き出し、コンセプト通りのマシンにフィニッシュ。手前にベントされたハンドルバーにより、ポジションも無理のないものである。

 

特徴的なツイステッドが施されたスプリングフォークはデンバー製のナロータイプが装着されている。このフォークはオーナーである星さんのこだわりポイントでもある。左右振り分けのショットガンマフラーにツイステッドのハンドシフト、さらにシッシーバーにも同加工が施されている。ナイフのようなモチーフがあしらわれている点も注目したい。前後に取り付けられたインベーダーホイールは往年のヴィンテージパーツだという。星さんによるとレザーシートが気になっているとのことなので、今後のカスタムにも期待したい

 

Machine Detail Check!

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    ツイステッドモチーフのブレーキレバーにステップ、キックアームなど妥協のない作り込みが確認できる。バレル型オイルタンクにも注目。

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    ロッカークラッチにハンドシフトというハードなセッティング。シートポストに設置されたスイッチプレートも妥協なく製作されている。

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    デカールも残っているミントコンディションのインベーダーホイール。油圧ドラムが取り付けられ、実用的な制動力が確保されている。