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人馬一体のFL

1973年式のショベルヘッド。ストックの雰囲気を大切にしたオーナー、キャシさんの愛車である。購入したショップは新潟県燕市に居を構えるレブレス。ショベル以前を主に扱う店として地元に根付いたカスタムショップである。キャシさんの雰囲気、出で立ちとのマッチングも抜群の車両と言える。チョッパーとは、また違った人馬一体の組み合わせで、まさに愛車と呼ぶにふさわしいショベルヘッド。

 

AMFのエンブレムが取り付けられたフューエルタンクも雰囲気満点。ブラックのエクステリアに映えるホワイトのサドルバッグもイイ雰囲気である。シートレール上の複雑なマウントで、まるで浮いているように見えるシャープなバディーシートも特徴的なディテイルだ。ポゴスティックマウントのバディシートに比べ、着座位置は若干後方へとオフセットされている。しかしプルバックタイプのハンドルバーでポジションは無理のないものに設定済み。パンヘッド時代から受け継がれるこのスタイルは、廃れる事のない永遠のスタンダードだと言える。

 

Machine Detail Check!

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    分割タイプのフューエルタンクはH-Dのアイデンティティーである。メーターダッシュのこのフォルムは現行モデルでも受け継がれている。

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    1973年式の1200ショベルヘッドモーター。しっかりとプリペアされたショベルヘッドは2011年の現在でも、十分に現役レベルにある。

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    シートレールのフォルムも特徴的となるシャープなバディーシート。シンプルなタックロールタイプで座り心地も文句ナシ。ロングツーリングも○。