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走ってこそのナックルヘッド

ラヴ&ピース&ライドが開催される志賀高原の横手山山頂まで東京からこのナックルヘッドに乗ってタンデムでやってきた樫部さん。しかも雨が降り荒ぶ中である。ルックスだけではなく、そのコンディションの良さが伺えるナックルヘッドのエピソードである。聞けば、購入したショップはヴィンテージバイクの造詣が深い東京大田区のリトルウイングエンジニアリングとのことで、なるほど調子がイイのもうなずける。貴重なヴィンテージバイクであっても、やはり走ってこそのオートバイだ。

 

1945年式のEモデル。61ciのミディアムコンプレッション、オーバーヘッドバルブツインモーターのナックルヘッドはマニア垂涎のモデルである。オーナーのお気に入りポイントはファニーなイメージのハラコが張り付けられたバディーシート、通称「モーモーシート」とのこと。フリンジとジュエルがあしらわれたサドルバッグも見応え十分のディテイルと言える。フィッシュテイルマフラーもイイ雰囲気である。その他にもティアドロップ型のネームプレート、ストリームラインの半月型のフットボードなどなど、特徴的なディテイルのオンパレードである。

 

Machine Detail Check!

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    ナックルヘッドの特徴的なディテイルであるキャッツアイタイプのメーターダッシュ。純正メーターがなんとも言えない色気を漂わせている。

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    オーナーのこだわりであるハラコが張り込まれたバディーシート。このシートで東京からタンデムとは……。本当にお疲れさまでした。

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    色とりどりのジュエルにホワイトのフリンジがあしらわれたサドルバッグ。オーナーが苦労して見つけたという愛着溢れるサドルバッグである。