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ナックルのパフォーマンス

61ci.オーバーヘッドバルブツインのスペシャルスポーツモデル、1940年式のELナックルヘッド。当時の生産台数は3893台である。そんな希少なモデルに乗って、大阪から志賀高原横手山山頂までやってきた樋口さん。「取り立てて純正パーツにこだわっているわけではないのですが、年代を感じる全てのパーツに愛着を感じています」と、語っていただいた。なんと樋口さんの職業は学校の先生とのこと。いやはや、ナックルヘッドに乗る先生とは……。

 

雨の中、この過酷な山頂まで走り抜いたナックルヘッドはまさしく絶好調。使い込まれた証のサビは見受けられるものの、オイル漏れなどはほとんどナシ。しっかりとプリペアされたナックルヘッドは、簡単には音を上げないタフなエンジンなのだ。スムースタイプのカムカバーが誇らしげである。現在、年式マッチングのプライマリーカバーを探しているという樋口さん。さすがにこのナックルヘッドで学校に通勤……というわけにはいかないそうだ。それにしても、こんな先生に出会えた生徒たちは本当に幸せだと思うのは、僕たちハーレー乗りだけ!?

 

Machine Detail Check!

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    レザーが張り込まれたウインドスクリーンはノスタルジックな雰囲気を作り出すことはもちろん、雨の日などに絶大な効果を発揮する。

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    ナックルヘッドの特徴的なディテイルと言えるキャッツアイメーターダッシュ。ホワイトフェイスのメーターが無二の存在感を主張している。

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    61ci.のオーバーヘッドバルブツインスペシャルスポーツモデル、1940年式のELナックルヘッド。ナックルヘッドのポテンシャルは高い。