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味わい深いヨンパチ

ラヴ&ピース&ライドのボランティアスタッフとしてリーダー的存在の東海枝さん。特にバイク駐車場の取り回しについては随一のエキスパートである。そんな東海枝さんの愛車はヴィンテージモデルの中でも極めて人気が高い1948年式のFLパンヘッド、通称「ヨンパチ」。愛車のこだわりは、オーナー曰く「ヤレ具合」だというその言葉通り、走り込まれた結果として各部に刻み込まれたそれらの印こそが、このヨンパチの真価を表している。

 

さらにお気に入りのポイントとしては「いろいろカスタムして、中途半端なところ……」と東海枝さんは言う。一時期はこの純正の分割タンクからパープルにペイントされたエッグタンクに交換し、さらにアイアン用のテレスコフォークを装着していた時期もあったというが、結局はこのスタイルに落ち着いている。機関系は絶好調! 実は東海枝さん、長年連れ添ったまるでカラダの一部のような存在であるこのヨンパチに別れを告げ、現在は1956年式のハイドラグライドを物色中とのこと。さて、イイ出物は見つかりましたか?

 

Machine Detail Check!

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    ストックのパンヘッドモーターは数年前にフルOHされ、それ以来絶好調。ヤレ具合がなんともイイ雰囲気を醸し出している。

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    プライマリーはあえてオープンとはせずにクローズ状態を維持している。ロッカークラッチにハンドシフト、ステップボードは取外されている。

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    リブフェンダーに設置されたモコモコした質感がオーナーのお気に入りだというコブラシート。座り心地、フィット感ともに上々とのこと。