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極上のインディアンチーフ

去る10月16日、お台場の青海パーキングで開催されたクールブレイカーの駐車場で見つけた極上のインディアンチーフ。まるで新車のような輝きを放つこのピカピカの1947年式チーフのオーナーは茨城県からやってきた桑野さん。1947年と言えば、ハーレー初のOHVモデルであるナックルヘッドの最終年式モデルと同年代ということになる。明かにナックルヘッドとは違う、このエレガントな佇まいがインディアンの真骨頂と言える。

 

桑野さんの「いつもキレイにしております」という言葉に嘘偽りはない。フロントの華奢なガーターフォークとリアのプランジャーサスが足周りの特徴である。そしてインディアン最大のアイデンティティーと言えるのが前後のディープフェンダー、通称「スカートフェンダー」である。優雅な曲線を描くこのディープフェンダーが、ハーレーとは一線を画すインディアンのエレガントなイメージを決定付けている。低い位置に取り付けられたヘッドライトも、チーフならではのスタイリングに大きく貢献していると言えるだろう。

 

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    容量15リットルのタンクはエッジが効いたシャープな形状が特徴となっている。メーターダッシュもハーレーとは明かに違うフォルム。

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    スカート部にスタッズがあしらわれた程よい肉厚のサドルシート。ブラウンカラー&フリンジ付きでエレガントな印象のシートと言える。

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    1308ccの42度Vフラットヘッド「ツインカム」エンジン。点火は2ポイントのシングルファイヤーという近代的なシステムが採用されている。