メイン画像
1964 PANHEAD
写真

シンプルなフリスコスタイル

ハイドラグライド最終モデルとなる1964年式のパンヘッドをベースに製作されたコチラのチョッパー。リジッドフレームに換装された後期型のパンヘッドエンジンは4本リブのカムカバーがアイコンとなっている。「シンプルなフリスコスタイル」というコンセプトのもと、あくまでも定番スタイルにメイク。ハイマウントされたスポーツスタータンクにフラットフェンダーという最小限のエクステリアはシンプルなブラックの単色でペイントされている。

 

ストックのリンカートにストレートパイプが取り付けられたパンヘッドは絶好調。あえてクローズドのままのプライマリーもオーナーのこだわりである。クロームタイプのスプリングフォークにF21/R16インチというセッティングは、まさにチョッパーの王道と言えるもの。ドッグボーンライザーを介して取り付けられたミディアムエイプもお気に入りポイントとのこと。ホワイトグリップもいいアクセントになっている。今後はシッシーバーの製作を目論んでおられるようなので、さらなるカスタムが楽しみな車両と言えるだろう。

 

Machine Detail Check!

  • 写真

    スプリングフォークと高いマッチングを見せるハンドル回り。このハンドルバーはフランダース製であろうか? なんともいいフォルムである。

  • 写真

    ほどよく走り込まれた雰囲気が伝わってくる1964年式のパンヘッドモーター。Dリングはアルミ製ではなく、薄型タイプに交換されている。

  • 写真

    ダイヤモンドステッチ&ボタン留めのダブルシート。使い込まれた証としてのこの艶からも、マシンに対するオーナーの愛着が感じられる

奥深いハーレーの世界に足を踏み入れたいなら、ハーレー専門誌「HOT BIKE Japan」をチェック!

今月号の特集

【ホットバイク 20年のアーカイブ】ホットバイクジャパンが歩んできた20年を、思い出深い企画、写真とともに振り返ります。本誌が表紙に掲げ続けてきた言葉、「ハー レーダビッドソンと、生きてゆく」。この20年、誌面に携わった人たち、読者という立場で関わってくれた人びとに感謝を込めて、明日からも、私たちは、 ハーレーダビッドソンと、生きてゆきます。。

 

ホットバイクとは…

カスタムすること、旅すること、メンテナンスのこと、アメリカのバイカーたちのこと、ファッションのこと……ハーレーダビッドソンというオートバイにまつわる様々な事柄を追及するH-Dオンリーマガジンです。美しい写真と胸を打つ文章で、ハーレーの奥深き世界をご堪能ください。

発売:奇数月27日、価格:1500円(税込)