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調子いいナックル

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1941年式のナックルヘッドをベースに仕立てられた菅原さんのチョッパー。徹底的に走り込まれている雰囲気が、そこかしこから伝わってくる車両である。オーナーのお気に入りポイントである「調子イイトコロ」というコメントからも、そのコンディションのよさが推測できるというもの。極端にハイマウントされたピーナッツタンクがエクステリアの特徴であるが、ペイントはあえて施さず、ほどよいサビが「味」になっている、お見事!

 

チェーン剥き出しのオープンプライマリーにミッドハイコントロール、さらにノンロッカークラッチ&ジョッキーシフトのセッティングは、かなりハードである。キャブレターはリンカート、点火はマグに換装されている。ショートドラッグパイプも雰囲気である。オイルタンクはマニアックなポリスタイプ。カチ上げハンドルとミッドハイコントロールというポジションも絶妙。ガレージチョッパー然としたスタイルであるが、オーナーのこだわりが随所に隠されている。ちなみに、菅原さんが気になっているパーツはグリップなんだとか。

 

Machine Detail Check!

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    絞り込まれたカチ上げハンドルは意外なほど操作性良好。ヤレたグリップも雰囲気であるが、オーナーによると新しいモノを物色中とのこと。

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    チェーン剥き出しのオープンプライマリーにミッドハイステップ。ジョッキーシフトはメカニカルトップというハードなセッティング。

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    マニアックなポリスタイプのオイルタンクが取り付けられている。サイドに大きく張り出しているので風が当たり、冷却効果も高いとか?