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コンパクトチョッパー

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コンパクトチョッパーをメインコンセプトに1982年式のショベルヘッドを徹底的にチョップ。とかくカスタムには敬遠されがちな純正4速フレームをモディファイし、見事にコンセプト通りのマシンに仕上げられている。やはり見せ場はシングルクレードルに加工されたフレームであろう。荒々しいチョッパーテイスト全開のフレームに姿を変えている。もはやストックのFLHの面影はどこにも残されていない。

 

サイドにエグリ加工が施されたピーナッツタンクはハイマウントとされ、ミニマルなホワイトサドルシートと最小限のリアフェンダーでうまくバランス取りされている。フューエルタンクのペイントはシルバーのベースにワインレッドのラップ塗装を合わせて上品にフィニッシュ。ブレーキは前後ともにディスクブレーキとされ、制動力を確保。ミッドハイステップにジョッキーシフトのセッティングはチョッパーの定番と言えるだろう。現在、オーナーの宮崎さんはフォークカバーを物色中とのこと。さらなるカスタムにも期待!

 

Machine Detail Check!

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    ハイライザーにドラッグバーを組み合わせたハンドル周り。グリメカのマスターにグリップはナイスのダイヤグリップが取り付けられている。

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    ワインレッドのラッピング塗装が無国籍なテイストを醸し出しているピーナッツタンク。そのマウント位置もこだわりが隠されている。

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    シリンダーとロッカーカバー、コーンカバーがマットブラックにペイントされたショベルモーター。タイトに押し込まれたミッドパイプにも注目。