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ホットロッドテイスト

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滋賀県から神戸ニューオーダーショーに駆け付けた笠原さんの愛車は1973年式のショベルチョッパーだ。ライトブルーにペイントされたエクステリアとレッドリム&ホワイトリボンタイヤが、ホットロッドテイストを醸し出すマシンである。骨格はリジッドフレーム&74スプリンガーフォークというショベルチョッパーの定番であるが、やはりこのスタイルは定番になるだけの理由がある。それではディテイルを見て行こう。

 

外装はマスタングタンクと跳ね上げフェンダー、シートはソロサドルが取り付けられている。パワーユニットであるショベルモーターにはEキャブ&ベロシティスタック、マフラーはセンター出しのドラッグパイプを装着。そして特徴的なのは絞り込まれたハンドルバーである。このハンドルによりマシンのスタイリングが決定付けられていると言ってもいいだろう。それほどに個性的。グリップはホワイトリボンのタイヤと合わせてホワイトを選択。細部にまで目が行き届いたマシンに仕上げられている。

 

Machine Detail Check!

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    絞り込まれた個性的なハンドルバー。ブレーキレバーはグリメカが取り付けられている。ホワイトグリップがいいアクセントになっている。

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    ダイヤモンドステッチが美しいソロサドル。スタンダードなデザインであるが、ダイヤの縦横比、ステッチのピッチなどで表情が変わる。

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    ショベルモーターに定番のS&S製Eキャブ&ベロシティスタックのセッティング。センター取り回しのドラッグパイプが個性的である。