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走れるチョッパー

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「走れるチョッパー」をコンセプトに1997年式のXL1200Sをベースに製作されたコチラのマシン。手掛けたのはツインカムなどを主に扱う東大阪市のダンズモーターサイクル。ブラウンメタリックのベースにオレンジフレイムスのカスタムペイントが印象的な車両である。フレームメインチューブのラインに沿ってハイマウントされたスポーツスタータンクとシートカウルのラインも見所だ。

 

愛車のお気に入りポイントは「全部」だというオーナーの交久瀬さんの言葉からも分かるように、非常に丁寧に製作されている。シート下に移設されたコイルやハンドルライザー部に移設されたメーター、さらにダイヤステッチのシートなど細かな点もこだわり抜いて作られている。前方に倒し込まれたミニエイプとミッドコントロールが作り出すポジションも考え抜かれたものである。「走れるチョッパー」がコンセプトだけに、操作性をスポイルしないコンパクトなポジションにまとめられている。ホイールのオレンジラインもグッド!

 

Machine Detail Check!

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    タンクキャップが移設されたコンパクトなスポーツスタータンク。ブラウンメタリックのベースにオレンジフレイムスのカスタムペイントが粋。

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    ブラックアウトされた精悍な印象のXL1200Sユニット。キャブレターはミクニのHSRが装着されている。エキパイの取り回しも◎。

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    ダイヤステッチのピッチにまでこだわりが宿るワンオフシート。ラウンド状のシートカウルのフォルムがスピードを予感させるリアエンド。