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ひと味違うB級チョッパー

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「B級チョッパー」をコンセプトに製作された前林さんの愛車。恥ずかしがりやのオーナーなので、お顔を伏せての登場だ。1949年式のFLをベースにナイス!モーターサイクルが仕上げたコチラのボッバーは、オフホワイトの外装がソリッドな印象の車両だがさすがボヘミアン、絶妙なバランスに製作されている。この感覚こそがボヘミアンのセンスであり、ただのB級チョッパーとはひと味違う仕上がりを誇る要因と言える。

 

純正のフューエルタンクはそのままに、リアフェンダーのみ軽快にカット。このカットのラインも申し分なし。ソロサドルにピリオンパッドの組み合わせも定番であるが、取り付け位置に拘り個性を発揮。プライマリーはあえてオープンとはせず、クローズドのまま。マウストラップを生かしたクラッチも、もちろん拘りである。ナセルを取り外したフロントフォークにベイツライト、若干絞り気味のワイドハンドルも、ならではの雰囲気だ。完調のパンヘッドモーターに取り付けられたエアクリーナーは純正ホーンを流用。目から鱗のナイスアイデア!

 

Machine Detail Check!

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    純正グライドフォークのナセルを取り外して使用。ベイツライトがフロントエンドを軽快な雰囲気に。ライト上のツールボックスも◎。

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    純正のフューエルタンクにメーターダッシュ&スピードメーターも純正が使用されている。オフホワイトのカラーがクリーンな印象である。

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    純正のホーンを流用したエアクリーナーがアイコンとなるパンヘッドモーター。ほどよく磨き上げられた外観からも調子のイイことが伺える。