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サービカーチョッパー

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2012クールブレイカーの地下ガレージに停められていたレアなサービカー。1969年式のフラッティーを搭載したGEである。個性的なマシンが数多く停められていたクールブレイカーのガレージ内でも、やはりこのサービカーはひと際異彩を放っていた。コンセプトはオーナーの松本さん曰く「サービカーを小さく、いかにカッコよくするか……」であったという。それでは車両のポイントを見ていこう。

 

まずは三輪のサービカーをコンパクトにするべくナローデフが組み込まれているところがこのマシンのキモとなっている。松本さんのお気に入りのポイントもこのナローデフである。レザー製のサドルシートを、やや後ろ下がりに設置しているところも、なかなかニクイ演出だ。ワイグラフォークにラビットハンドル、剥き出しのメーター&イグニッション、MCD製のイーグルフットボードなども見逃せないディテイル。松本さんによるとワイコ製マグを物色中とのことなので、点火系の刷新が行われる日も近い!?

 

Machine Detail Check!

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    オーナーこだわりのナローデフによりタイトなリアエンドを入手している。レザー製サドルシートには「3 speed wheels」の文字が。

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    オートアドバンスのポイント点火であるが、オーナーによるとマグネトー化を目論んでおられるご様子。MCDのフットボードにも注目。

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    マットブラックのタンクにゴールドのエンブレムが映えるタンク周り。左がフューエルタンクで右がオイルタンクである。剥き出しのメーターも◎。