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NAGOYA SPEED AND CUSTOM SHOW 2013 #02

アーリーショベルをベースにバランス良く仕上げられた一台。ブラック&ゴールドのカラーリングがシックな印象のマシンである。 純正Kフレームにボルトオンハードテイルが取り付けられたショベルスポーツチョッパー。タイトかつコンパクトなこのフォルムは唯一無二。 一見するとシンプルなWLであるが、非常に手が入っているコチラのマシン。ナロードされたタンクに美しい曲線を描くサドルシートに注目。 無造作に駐車場に止められていた1929年式のJD。博物館クラスの車両であるが、もちろん実働である。マフラーは当時のサイレントマフラーを装備。 サイドバルブのビッグツイン、1937年式のUL。オリーブグリーンのカラーリングがなんともいい雰囲気を醸し出している。 パンヘッドのファーストイヤーモデル、1948年式のFL。バディーシートにサドルバッグ、塗装の経年変化はまさにアートである。 ハイドラグライドのラストイヤーモデル、1957年式のFLパンヘッド。純正リジッドフレームの最終モデルだけに、人気の高いモデルだ。 同じくハイドラの最終モデル、1957年式のFLH。コチラのFLHはスーパースポーツモデルで当時のハンドシフトのフラッグシップモデルである。 デュオグライドのファーストイヤーモデル、1958FLH。リアサスペンションを装備したデュオフレームが当時の近代化の証。 ナックルヘッドをベースに製作されたチョッパー。フロントエンドの33.4mmフォークがポイントである。 JENEが手掛けたショベルカスタム。個性的なフューエルタンクがアイコンとなる同店ならではのオリジナルマシンと言える。 JENE?SHAKIN'の手によるナックルヘッドチョッパー。アイボリーのベースにピンラインで独自の世界観を表現。さすがの仕上がりである。 お馴染みSHAKIN'のデュオカスタム。水戸から名古屋まで快調に飛ばしてやってきたSHAKIN'。お疲れ様でした! グリーンのフューエルタンクがアイコンのデュオグライド。程よく走り込まれたこの雰囲気が、なんともいい味を醸し出している。 JENEが手掛けたアイアンディガー。クリームイエローという難しいカラーリングをうまくまとめ上げている。スタイリングもグッド! EVOソフテイルをベースに丁寧に仕上げられているこちらのマシン。グリーンフレークベースのカスタムペイントとエイプバーのフォルムが◎。 非常にコンパクトにまとめられたショベルリジッド。ストレスのないニュートラルなポジションを形成する「走るチョッパー」である。 リジッドバーが取り付けられたショベルスポーツチョッパー。リアの跳ね上げフェンダーが軽快な雰囲気を演出している。 ブラックのフューエルタンクにホワイトのリエフェンダーが取り付けられたハイドラボッバー。見せ場はこのカルトなマフラーであろう。 以前、MEET THE WESCOに登場いただいたガレージビルダーYOCKさんの1981FXSローライダーカスタム。丁寧に作り込まれた各ディテイルに注目。 幅広のエイプバーがスタイリングの要となるショベルリジッド。ブラック&ホワイトのサドルシートの仕上げが非常に凝っている。 アップスイープのトランペットマフラーが特徴的なショベルヘッド。スプリングフォークにZバーでハードな印象に仕上げられている。 AMF時代のトリコロールストライプがあしらわれたフューエルタンクがアイコンとなるFXEスーパーグライド。 ボルドオンハードテイルが組み込まれたショベルスポーツ。ガレージチョッパーテイスト溢れるマシンに仕上げられている。 会場内のみならず、駐車場も大きな見所といえるカスタムショー。等身大のカスタムマシンが数多くみられるという点がポイント。 絞り込まれたハンドルバーが個性的なアーリーチョッパー。非常にコンパクトに製作されている。ガンメタリックのカラーリングも◎。 エグリ加工が施された分割タンクが見所となるショベルカスタム。2in1のマフラーエンドも個性的である。 悲運の名車、1971年式のFXスーパーグライド。シートは張り替えられたものと思われるが、あとはストック状態のグッドコンディション! ナックルヘッドをベースにシンプルに製作されたコチラのマシン。極薄のコブラシートが非常にシャープな印象を醸し出している。 TCベースのセレクテッドのハイエンドカスタム。「走るカスタム」を信条とする同店のマシンだけに、東京~名古屋間は余裕の距離であろう。

NAGOYA SPEED AND CUSTOM SHOW 2013 #02

去る2013.09.29にポートメッセ名古屋1号館にて第2回目となる「NAGOYA SPEED AND CUSTOM SHOW 2013」が開催された。昨年は台風に見舞われ、非常にコンディションの悪い状況の中での開催であったが、今年は絶好の天気に恵まれた。朝9時のゲートオープン前から来場者が詰めかけ、開場を待ち侘びる長蛇の列を形成していた。今期最大の目玉は1936年から1957年までのビンテージハーレーが40台集結した「One Day Museum」である。Langlitz Japan岡本氏プロデュースのもと、ナックルヘッドのファーストイヤーモデルからハイドラグライドの最終モデルが全国から集った。その眺めは壮観のひと言! まさに博物館クラスの車両だけに、そのディテイルを食い入るように眺める来場者が多かった。さらにVDA(V-TWIN DRAG ASSOCIATION) S&S CUPの表彰式&入賞マシンの展示も行われた。SPEED AND CUSTOMの名にふさわしいコンテンツと言えるだろう。ではショーの模様をじっくりとご堪能あれ!

 

取材協力/SPEED AND CUSTOM SHOW事務局